【合格】が「似合う」アナタへ贈る、知ってそうで知らない「似合う」動詞の使い方。

 

こんにちは!

むたんです

 

 

突然ですが、

 

 

「似合う」

 

これ、英語で何て言うか

わかりますか?

 

 

実は、

英語には似合うと言う

意味の単語はいくつかあります

 

 

しかも、その全てが

大学受験でも普通に出てくる

レベルなんです。

 

 

にも関わらず、

殆どの学生が、

 

 

これらの単語を

覚えるべきなのに

全て知らず、

 

 

知っていたとしても

使い分けができない

 

 

なんてことが起きてます。

 

 

その結果、

ちょっとでも勉強していたら

ちょっとでも知識があったら

解けた筈の問題を

 

 

ポロポロ落として

しまっているのです。

 

 

しかし、この記事を

最後まで読むと、

 

 

殆どの受験生が知らない

勉強しない

 

 

「似合う」という単語、

使うべきシチュエーションが

完璧に分かります。

 

 

他の人が知識不足から

ポロポロ落としてしまう問題も

 

 

あなただけ解けるように

なるかもしれませんよ?

 

 

是非最後までご覧ください!

 

 

 

1. suit

 

 

1つ目はsuitです!

 

 

suitの使い方は、

服や髪型が人に似合う

 

 

つまり、

主語に服や髪型、

目的語に人をとります!

 

 

例文を見ましょう。

 

 

This white dress 

suits you very well.

この白いドレスは

君にとても似合うよ。

 

 

一番オーソドックスな

似合うという動詞なので

 

 

アイテム+suit +人

 

 

このカタマリを

覚えましょう!

 

 

 

2. go with/match

 

 

go with

match

 

 

この2つは、

服とバッグが合う

シャツとズボンが合う等、

 

 

物同士で使われます!

 

 

つまり、主語にも目的語にも

人は使われません!

 

 

例文です。

 

 

This bug goes with this blue shirts.

This bug matches this blue shirts.

このバッグはこの青いシャツに合う。

 

 

1のsuitと同じ使い方を

してしまう間違いが

多いです!

 

 

アイテム+go with+アイテム

アイテム+match+アイテム

 

 

しっかりカタマリで

覚えましょう!

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

suitは、

アイテムや髪型が

人に似合う

 

 

go with/matchは

アイテムや髪型が

別のアイテムに合う

 

 

アイテム+go with+アイテム

 

 

アイテム+match+アイテム

 

 

このカタマリを

今日は覚えて

帰ってください!

 

 

冒頭でもお話ししたように、

このようにちょっと覚えれば

いいことで

 

 

ポロポロ減点されて

しまうのは損です!

 

 

明日着る服を選ぶ時、

服を買いに行く時、

 

 

服を見るたびに、

服同士はgo with!

人と服はsuit!

 

 

と声に出してみて

ください!

 

 

本番で出たとき

あれ?どっちだったっけ?

 

 

と迷うことが

無くなるでしょう!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

それではむたんでした!

 

 

See you again!!

 

 

【お前、100点だ。】明日からできる!リスニングの100点満点な勉強法!

 

いつも英語の勉強

お疲れ様です。

 

 

 

むたんです。

 

 

勉強頑張ってるあなたに

一つ伺いたいのですが、

 

 

リスニングの訓練

やってますか?

 

 

教科書等でリスニングの

音源cdがついてくること

たまにありますよね

 

 

私もそうでしたが、

 

 

そんなもの、中々

進んで聴きませんよね。

 

 

 

「リスニングなんて

本番1ヶ月くらい前から

対策しときゃ

大丈夫でしょ。」

 

 

あなたがもし、

こう思ってるなら

 

 

本番のリスニング試験で

痛い目を見ます。

 

 

 

例えば、

共通テストの

リスニング試験は

 

 

非常にボリューミーかつ

スピードも速いです。

 

 

英語を聴く耳

を鍛えていないと

 

 

かなり苦しい戦いに

なるでしょう。

 

 

 

具体的な問題対策は

1ヶ月くらいでも

間に合うかもしれませんが、

 

 

英語の耳というのは、

それほど簡単に身につく

ものではありません。

 

 

 

ただでさえ

英語の勉強は大変なのに

リスニングもそんなに多く

やらなきゃいけないの?

 

 

こう考えると、

気が滅入ってきますよね

 

 

 

でも、特別にリスニングの

勉強時間をとらずとも

 

 

簡単に英語の耳を

作る方法

があるんです!

 

 

この方法を実践すれば、

 

 

今まで早くて聞こえなかった

リスニングも

 

 

聞こえ方が

全然変わってきます!

 

 

共通テストの

リスニング試験も

 

 

100点が

夢ではありません!

 

 

 

是非明日から

やってみて下さい!

 

 

 

その方法とは、、、

 

 

洋楽を聴くことです!

 

 

 

なぜ

洋楽を聴くことが

リスニング対策になるのか?

 

 

いくつか理由があります。

 

 

1つ目は、

発音やリズムに

慣れるからです

 

 

洋楽は、

ネイティブスピーカーによる

自然な発音とリズムを

聴くことができます。

 

 

歌詞を追いながら、

歌手がどのように

単語を発音しているか

 

 

注意深く聴くことで、

正確な発音や

アクセントを

学ぶことができます。

 

 

また、

洋楽は歌詞のリズムが

豊かなため、

 

 

英語のリズム感を

養うのにも役立ちます。

 

 

 

2つ目は、

会話表現が

学べるからです

 

 

 

皆さんが必死に

勉強している文法や

語法は、

 

 

実は書き言葉で

会話するときは

少し表現が違う

 

 

なんてことも

あり得るのです。

 

 

よって、ただ英語を

書いているだけでは

実際の会話が

全然聞こえない

 

 

可能性も

あるんです

 

 

洋楽を聴くと、

 

 

日常会話

スラング

イディオム

などの自然な英語表現

 

 

つまり、

 

 

実際の会話で

使える表現

身につけられます

 

 

3つ目は

続けやすいことです

 

 

英語学習がストレス

に感じられること、

ありませんか?

 

 

受験勉強とは

辛いものです。

 

 

しかし、英語の

勉強といっても

 

 

洋楽は結局音楽です!

 

 

隙間時間に

洋楽きこー

 

 

このノリで勉強

するわけですから

 

 

楽に続けられそう

ですよね?

 

 

好きなアーティストが

見つかれば、

 

 

ストレスになるどころか、

 

 

新たに生きる活力を

貰えるかもしれません!

 

 

 

いかがでしたか、

 

 

洋楽を聴く

ということは

 

 

 

英語の

リスニング対策として

 

 

100点満点とも

言える方法なんです!

 

 

是非、リスニング対策

まだ初めていないなら

 

 

洋楽を

聞いてみてください!

 

 

まずは音楽アプリや

ブラウザ検索を駆使して

 

 

お気に入りの曲や歌手

探すことからはじめましょう!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます😊

 

 

むたんでした

 

 

See you again!

 

分詞構文が苦手な人は見なきゃ損!過去分詞と現在分詞の簡単な使い分け方!

こんにちは

むたんです

 

 

突然ですが、分詞構文の

過去分詞と現在分詞の

使い分け、

できていますか?

 

 

 

分詞構文は

 

 

難関大学の長文読解

和訳問題

文法問題

 

 

全てにおいて頻出です!

 

 

過去分詞と現在分詞の

使い分けは

基礎中の基礎です!

 

 

もし、完璧に理解

できていないなら、

 

 

それは同じ大学を受ける

ライバル達の中で

 

 

あなただけかも

しれませんよ?

 

 

 

でも、この記事を見れば、

今までモヤっとしていた

過去分詞と現在分詞の

使い分けが

 

 

一瞬ではっきりします!

 

 

是非、ご覧ください!

 

 

 

 

過去分詞と現在分詞の

使い分けは

どうすれば良いのか、、、?

 

 

それは、、、

 

 

修飾される名詞を

見てください!

 

 

分詞と修飾される

名詞の関係によって

現在分詞か過去分詞かが

分かります

 

 

 

 

分詞と名詞の間に

能動関係」が成立すれば

 現在分詞

 

 

分詞と名詞の間に

「受動関係」が成立すれば

 過去分詞です!

 

 

例を見てみましょう。

 

 

Standing up,

she waved to me.

立ち上がって、

彼女は私に手を振った。

 

 

 

standing up

修飾しているのは

sheです。

 

 

この場合、

「立ち上がって」いるのは

彼女自身なので

 

 

standing up」と「she

の間には能動関係

成立しています。

 

 

修飾される名詞そのものが

その動作をしていれば

現在分詞になります。

 

 

Made of plastic,

the dish is cheap.

プラスチックで作られているので

その皿は安い

 

 

 

made〜の節が

修飾しているのは、

the dishです。

 

 

当然ですが、

the dish」は

make」のような動作を

する筈がありません

 

 

 

更に日本語からも

「作られている」と、

 

 

受動関係

成立していることは

明らかです。

 

 

 

修飾される名詞が、

動詞の目的語

となっている場合は

過去分詞です。

 

 

 

現在分詞と過去分詞が

ごっちゃになってしまっていた人、

 

 

これでスッキリして

いただけましたか?

 

 

 

もう一度大切なことを

おさらいしておくと、

 

 

 

分詞構文と

修飾される名詞に

 

 

能動関係が成立していれば

現在分詞

 

 

受動関係が成立していれば

過去分詞

 

 

となります

 

 

ぜひ、次分詞構文の文を

発見したら、

 

 

名詞との関係を

見てみてください!

 

 

より理解が深まり、

気づいたら

 

 

自分でも書けるレベルに

なれると思います!

 

 

分詞構文、頑張って

得意にしていきましょう!

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

 

それでは

 

 

See you again!

【自動詞か?他動詞か?】一気に周りと差がつく!動詞の覚え方のコツをご紹介!

 

こんにち

むたんです  

 

 

今日は、

自動詞他動詞

の覚え方について

 

 

解説していきたいと

思います

 

 

次の文章をご覧ください

 

 

The song is listened

to by many people.

 

 

問題です。

この文章を

訳してみてください

 

 

 

この曲は多くの人に

聞かれている

と訳したあなた!

 

 

そのままだと

危険です!

 

 

 

この問題の正解は、、、

 

 

「そもそもその文章、

間違ってますよ。

だから訳せません。」

です。

 

 

意地悪してすみません。

 

 

 

しかし、

 

 

受動態の文を作る時は、

他動詞の動詞のみ使える

 

 

これは基本事項です!

 

 

上の文章において、

listen自動詞のため、

受動態の形はとれない。

 

 

よって間違い

ということになるのです。

 

 

 

このように、

英語の世界では、

 

 

自動詞と他動詞によって

扱いが異なる場面

多々あります。

 

 

そしてそれは大学入試で、

引っかけ問題のような

使われ方をするのです。

 

 

自動詞か他動詞かが

分かっていないと、

 

 

そのような問題の

餌食となって

しまいます、、、

 

 

 

しかし、

大学受験では

覚えなくてはならない

動詞ばかり。

 

 

「意味だけでなく、

自動詞か他動詞か

まで覚えなくては

ならないのか、、」

 

 

不安になった方も

いるかもしれません。

 

 

 

でも、今日は自動詞か他動詞か

まですんなり覚えられる

 

 

動詞の覚え方のコツ

をご紹介します!

 

 

是非、

覚えて有効活用

してみてください!

 

 

 

自動詞と他動詞かまで

覚えられる動詞の覚え方は、、、

 

 

フレーズ暗記です!

 

 

動詞は、

その単語単体で

暗記するよりも、

 

 

何単語かの

フレーズ暗記をした方が

意味が定着しやすいし、

実用にもすんなり移れます

 

 

 

そしてさらに、この覚え方だと

自動詞か他動詞かまで

覚えられてしまうのです!

 

 

例を出しましょう。

 

 

look という単語を覚える時、

例文等から適当に抜き出して、

例えば

 

 

look at me

 

 

という3単語ごと

覚えてしまうのです。

 

 

 

当然ですが、自動詞は

自分以外に前置詞が必要な

「動詞」ですから、

 

 

自動詞のlookにも

前置詞atがつきます。

 

 

カタマリで覚えておくと、

atが抜け落ちた

lookを発見した時、

自分で書いたとき、

 

 

あなたの脳は

きっと違和感を

感じるのです。

 

 

もう少し馴染みのない

単語で例を出します

 

 

「それについて議論する」

これを英訳してみて下さい

 

 

正解はこちら

 

 

discuss about it

 

 

 

ではありません。

 

 

discuss it

 

 

こちらが正解です。

 

 

 

discuss

他動詞ですから

 

 

他に前置詞が

いらない動詞です

 

 

日本語だけ見ていえば

「について」という表現をみて

 

 

半分以上の受験生が

discuss about

と答えるでしょう。

 

 

 

大学生の私の友人も

ほとんどそう答えました。

 

 

それは、discussという単語を、

「議論する」という

「意味」でしか

覚えていないからです。

 

 

もしあなたが、

 

 

discuss it

 

 

というフレーズで

覚えていたなら、

 

 

たとえ日本語につられて

discuss about it

 

 

と答えていたとしても

それに違和感を覚えた筈です。

 

 

 

動詞は、

簡単な意味のカタマリを作り

それごと覚える

ようにしましょう!

 

 

そのカタマリに前置詞が

ついていたら自動詞

 

 

ついていなかったら

他動詞と

 

 

ついでのようにさらりと

自動詞他動詞の判別が

できてしまうのです!

 

 

このような覚え方を

することで

 

 

文法問題で悩んだり、

英作文でうっかりミスを

してしまうことが

 

 

格段に少なくなります。

 

 

 

覚え方一つで、

周りと差をつけましょう!

 

 

 

今日は、

 

 

自動詞か他動詞か

までわかる、

動詞の覚え方のコツ

 

 

についてお話しました

 

 

動詞を覚える時は、

その単語単体での

意味ではなく、

 

 

2,3単語から成る

フレーズを

暗記しましょう!

 

 

 

そこに

前置詞があれば自動詞

前置詞がなければ他動詞

です!

 

 

冒頭でもお話したように、

自動詞は受動態が使えない等

 

 

自動詞か他動詞かで扱いが

微妙に異なる場面もあります!

 

 

 

是非、次単語帳を開く時、

例文の欄をみて、

この覚え方を導入

してみて下さい!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

 

 

それでは

See you again!

 

 

seeは他動詞ですから、

前置詞はついていませんね!

 

 

seeのフレーズ暗記に

使ってください!笑

知らなきゃ危ない!知ってそうでみんな知らない「理由」の接続詞の使い分け!

 

こんにちは

むたんです!

 

 

 

今日は、理由を表す接続詞の

使い分けについて

解説していきたいと思います!

 

 

 

あなたは、理由を表す接続詞、

いくつご存知ですか?

 

 

理由、原因を表す表現は、

 

 

正しく訳せることも

自分で書けることも

 

 

受験では求められます!

 

 

 

では早速、

 

 

次の表現、

その使い方

分かりますか?

 

 

一つでもわからないものが

あった場合、

 

 

結構アブない

 

と考えた方がいいです。

 

 

because

since

as

 

 

これらは全て、大学受験では

必須といっていいでしょう。

 

 

どの大学でも、理由の接続詞

頻繁に使われるので、

 

 

使えないと

受験本番で痛い目を

見ることになります!

 

 

 

ですが、もう安心です。

 

 

この記事を読めば必ず、

 

 

これらの表現の使われ方

ついて、完璧に理解し

 

 

次のテスト高得点

間違いなしです!

 

 

 

それでは解説していきます!

 

 

 

この接続詞達は

2パターンに分けられます。

 

 

 

① 直後に新情報が続く

  パターン

 

 

まず、

because

 

 

これは接続詞ですから、

後に文章が続きます

 

 

しかし、

もっと詳しい説明をすると

 

 

becauseの後に続くのは、

読み手がまだ知らない

「新情報」

の文章が続きます。

 

 

想像してみてください。

 

 

 

あなたの部活の仲間が、

ある日部活を

急に休みました。

 

 

 

翌日学校で、

その仲間に昨日部活に

来なかったことについて

尋ねます。

 

 

 

その仲間はこうこたえました

 

I couldn't go to club activities

because my grandmother fell ill.

祖母が病気で倒れたため、

部活に行けなかった。

 

 

祖母が病気になったことを、

あなた(読み手)は知らない

わけですから、新情報。

 

 

つまりbecauseが

使われます。

 

 

もし、このbecause、

長文中で出てきた時は

要注意です!

 

 

 

筆者があなたに向けてまだ

説明していない事実が、

このbecauseの後には続くんです。

 

 

ということは、

becauseの後に続く文章が

大事な内容ということも

あり得るのです。

 

 

 

② 直後に旧情報が続く

  パターン

 

 

as

since

 

 

これらの2つは

 

 

直後に旧情報が来ます!

 

 

 

becauseが

読み手が未だ知らない

読み手に説明していない

事実を繋げるのに対し、

 

 

これら2つの後に続くのは

 

 

もう既に説明した事実

一般常識として

明らかな事実

 

 

つまり

既に読み手がわかっている

情報なんです。

 

 

想像してみてください、

 

 

 

正月の親戚の集まりで、

酔っ払ったおじさんが

中学生のいとこにお酒を

飲ませようとしています

 

 

その時、他の大人の誰かが

こう言いました。

 

 

There's no way he can drink,

as he's a junior high school student!

彼は中学生なんだから

お酒を飲めるわけがないじゃないか!

 

 

 

親戚一同にとって、

従兄弟が中学生なのは

既知の事実でしょう。

 

 

よって、この場合は

旧情報ですから

asで繋げるのが正しいです。

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

同じ理由を表す接続詞でも

 

 

becauseは後に

新情報が

 

 

as,sinceは後に

旧情報が

 

 

続くということを

説明してきました。

 

 

becauseさえ覚えていれば

いいだろう

 

 

 

と思っていた方も

いたことでしょう。

 

 

 

しかし、説明したように

asやsinceの方が好まれる

パターンもあるのです。

 

 

自由英作文や和文英訳で

闇雲にbecauseばかり

使っていると

 

 

本番で減点を喰らって

しまうかも知れません

 

 

しかし、ちゃんと使い分けられた

答案を出せば、採点官に

 

 

『こいつ、出来るな!』

 

 

 

と好印象を

持ってもらえること

間違いなしです!

 

 

では、最後に、

こちらの2文を英訳

してみてください。

 

 

時間が遅くなって来ているので

パーティ会場を出ることにした。

 

彼の体重がどんどん

増えているのは、

1月前に筋トレを始めたからだ。

 

 

becauseの後ろには

新情報続いているか、

asの後ろは旧情報

 

 

確かめるようにしながら

書いてみてください!

 

 

より早く覚えられると

思います!

 

 

最後まで読んでくれて

有難うございました!

 

最早ゲーム!?分詞構文がサクサク訳せる裏技、あなたにだけ教えちゃいます!

 

こんにちは

むたんです!

 

 

 

今回は分詞構文の訳し方

について、

 

 

解説していきたいと

思います

 

 

あなたは分詞構文、

苦手にしていませんか?

 

 

読解で分詞構文から始まる

文章にぶつかったとき、

 

 

「うっ」

 

 

 

てなっていませんか?

 

 

その気持ちは

よく分かります。

 

 

分詞構文は、

訳し方が複数通りあって

どの訳し方をすべきか

分からない

 

 

この悩み、

自分も持っていました。

 

 

しかし、分詞構文は

難関大学2次試験でも

頻出です!

 

 

いつまでも苦手意識を

持っていては、

本番で足元を

掬われかねません!

 

 

 

でもこの記事を読めば、

分詞構文がスラスラ訳せる

ようになります!

 

 

是非マスターしてください!

 

 

 

分詞構文を訳すステップは

次の2つです!

 

 

①「して、そして〜する」

  という訳に当てはめる

 

 

知っている接続詞を

 当てはめる

 

 

この2つで大丈夫なんです!

 

 

 

①は、分詞構文の

「結果」の訳し方ですが、

 

 

分詞構文は8割方

この使われ方をします!

 

 

よって、まずこの訳に

当てはめてみるのが

無難です。

 

 

②についてですが、

分詞構文て、

色々用法がありますよね、、、

①の結果に加え、

 

 

時、理由、条件、

譲歩、付帯情報

の意味があります

 

 

 

私もこれらが、

学校の教科書で出て来た時

 

 

「これ全部覚えなきゃだめなの?」

 

 

とうんざりしました

 

 

だから分詞構文は

嫌なんですよね

 

 

 

でも、これらの意味や

「こーいう分構造だったら

この訳し方、、、」

というような考え方も

 

 

はっきり言って

時間の無駄です

 

 

 

上の5つの意味ですが、

 

 

全部接続詞と

全く同じ意味を持ちます

 

 

・時→when

 

・理由→because

 

・条件→if

 

・譲歩→though

 

・付帯情報→while

 

 

どれも、よく見る

接続詞ですよね?

 

 

 

だから分詞構文の訳し方は、

①が当てはまらなかった場合

 

 

あなたが知ってる接続詞を

適当に当てはめて

しっくりくるものが正解

 

 

この考え方で良いんです!

 

 

例文を2つ程みてみましょう 

 

 

He hurt his foot,playing soccer.

サッカーをしている時に、彼は

足を怪我した。

 

分詞構文の

時を表す用法です。

 

 

分詞構文の部分がWhen

書き換えられますね。

 

 

Having worked all day,

he is exhausted.

一日中働いたので、

彼はくたびれている。

 

 

 

今度は理由を表す

用法です。

 

 

前半部分が

becauseを使い、

書き換えられるのが

分かりますか?

 

 

あなたが知っている

接続詞の何かと

同じ意味になるのだから、

数うちゃ当たる戦法でいい

 

 

こう考えると、

全く分詞構文が

怖くなくなりませんか?

 

 

 

この2ステップを、

今日は必ず覚えて

帰ってください!

 

 

①「〜して、〜する」

    という訳に当てはめる

 

 

②あなたの知っている

   接続詞を当てはめていく

 

 

この2ステップを

マスターしてしまえば、

分詞構文は、

あなたにとって最早ただの

 

 

ボーナスステージです!

 

 

 

是非、次出会う分子構文は、

この方法で丸裸にして

やりましょう!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!

身につければ圧倒的アドバンテージ!超有名な『アノ単語』の使い方を絶対に覚えましょう!

こんにちは!

 

 

むたんです!

 

 

 

まずは、

こちらをご覧ください

 

 

speak

 

tell

 

say

 

talk

 

 

この4つの共通点、

わかりますか?

 

 

 

簡単ですよね。

 

 

4つとも言う

という意味を持つ言葉です。

 

 

英語の世界では「言う」

という意味の単語は

たくさんありますが、

 

 

高校英語ではこの4つは

四天王と言っていいくらい

頻繁に出て来ますよね。

 

 

 

 

しかし、この4つ、

意味は同じようでも、

使い方は違います!

 

 

難関大学

文法穴埋め問題で狙われても

おかしくないですし、

 

 

英作文の問題でも、

うっかり違う使い方をすれば、

減点を喰らいかねません!

 

 

 

でも、

そんな細かい使い分け

分からない!」

 

 

と言う方でももう安心!

 

 

あなたのその不安、

この記事を読めば

解決間違いなしです!

 

 

ということで今日は、

言うという意味の4単語

 

 

speak

tell

talk 

say

 

 

の使い方について

解説していきます!

 

 

 

 

① tell

 

 

人に「伝える

という意味が強いです。

 

 

 

tellの使い方の

最大の特徴は、

 

 

直後に人が取れる

ということです!

 

 

tell の基本的な使い方は、

 

 

tell + 人+話す内容 

 

 

です。

 

 

人の前にも、内容の前にも

基本的には

前置詞はいりません!

 

 

※ただし、〜について

という意味を強調したい

場合は内容の前に

aboutをつけることもあります。

 

 

 

例文を見てみると、、

 

 

 

I told him her secret

私は彼に彼女の秘密を話した

 

 

学校では、このような書き方も

習ったかもしれません。

I told her secret to her.

 

 

 

内容と人を入れ替えた

バージョンですね!

 

 

こちらも覚えておいた

方がいいですが、

自分で使うなら上の方

が圧倒的に簡単です!

 

 

よって

上の使い方がおすすめです!

 

 

tell  人 内容

 

 

このカタマリを覚えましょう!

 

 

 

②  speak

 

 

一方的に喋る

意味合いが強い言葉です。

 

 

 

使い方は、 

 

 

speak + to/with 人 

+ about 内容

            

 

です!

 

 

tellは人の前は前置詞無しで

大丈夫でしたが

 

 

基本的にtell以外は人の前にも

内容の前にも

前置詞が必要です。

 

 

例文です。

 

 

He spoke to me about his dream

彼は私に彼の夢について話した

 

 

 

ここで、

 

 

ん?ちょっと待てよ?

 

 

と思った方いるかもしれません

 

 

実は皆さんがよく知ってる

例外があります。

 

 

I speak English

私は英語を話す

 

 

 

これです。

 

 

実は内容が「言語」の場合は

前置詞はいらないのです!

 

 

・I speak English

・I speak  to 人 

about 内容

 

 

この2つのカタマリを

押さえておきましょう!

 

 

 

③  talk

 

talkは、speakとは違い

2人以上でコミュニケーション

をとっている

イメージです。

 

 

 

あなたが普段友達と

世間話をする時の

シチュエーションが

まさにそうです。

 

 

しかし使われ方はほぼ

speakと同じです

 

 

talk+ to/with

about 内容

 

 

talkにも

人、内容の前に前置詞が

必要なのです!

 

 

speakとセットにすると

覚えやすくなります!

 

 

ただし、こちらのtalkにも

例外があります!

 

 

こんな文章を

見たことがありませんか?

 

 

I talked her into studying.

私は彼女を説得して勉強させた

 

 

 

直後に

人+intoing動詞

を置いた場合、

 

 

人を説得して〜させる

という構文ができるのです。

 

 

ちなみに、

into の代わりに

out ofを置くこともでき、

 

 

その場合は

 

 

人を説得して,

させないようにする

という逆の意味になります。

 

 

She talked him out of buying it.

彼女は彼を説得して

それを買うのを

思いとどまらせた。

 

 

レベルが高い大学は勿論のこと

共通テストでも

出てくる可能性があるため

覚えておきましょう!

 

 

 

④ say

 

 

sayも「言う」という

意味を持ちますが、

その内容を文章で強調したいとき

に使われます

 

 

 

使われ方は、

 

 

say (+ to 人)+内容

 

 

です。

 

 

内容の前に前置詞は

置く必要はありません。

 

 

sayは誰に話したか

と言うよりも

話した内容について強調する

ことが多いので、

 

 

 

人が出てこないことが

多いですが、

もし出て来たら、

前置詞toを置きましょう

 

 

speak,talk と違い

withは滅多に使いません

 

 

例文はこちらです

 

 

Mary said that he went

shopping the day before.

メアリーは昨日

ショッピングに行ったと言っていた

 

 

 

内容のパートが重要になるので、

that節をとること

多いです。

 

 

Say+内容

to 人がつく場合アリ)

 

 

これを覚えましょう!

 

 

Say hello to her.

 

 

このカタマリを覚えておくと

分かりやすいです!

 

 

 

⑤まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

どれもよく使われる上に

意味までそっくりの

動詞ですが

 

 

だからといって

全て同じような

使い方をすれば

 

 

あなたの答案が

悲惨なことになります...

 

 

 

でも、このように

誰もが知っている

ような単語だからこそ

 

 

細かい使い分けにまで

気を配れるようになれば

 

 

周りの受験生たちの

数歩先をいけます!

 

 

 

今後何回も今日

紹介した動詞は

目にすることでしょう。

 

 

そんな時は今日紹介した

その動詞の使われ方の

テンプレートを

 

 

ボソッ

呟いてみるように

してみてください。

 

 

 

時間をとって勉強するほど

難しくはないので、

 

 

日常で目にするたび

思い返すだけでも

 

 

スッと

定着してくれると

思います!

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます

 

 

それではむたんでした!

 

 

See you again!