○○表現を見逃すな!!世界が変わる!?英語速読テクニックを紹介 前編

 

皆さんこんにちは!

むたんです!

 

 

 

今日は

英文を早く読むコツ

について

お話したいと思います!

 

 

英文を読むとき、

何を考えながら

読んでいますか?

 

 

ただ何となく読みながら

長文読解を行っている人、

 

 

受験本番で

痛い目を見ます!

 

 

 

例えば共通テストは、

 

 

長文問題がガッツリ出る上、

時間設定もシビアです!

 

 

出来るだけ早く、

大切な情報を

文章から得る技術

が求められるのです

 

 

そのコツを押さえ、

訓練を積んでいないと

 

 

「絶対

間に合わない」

 

 

と言っても

過言ではありません!

 

 

空白だらけの

答案を提出し

 

 

受験が終わった後も

不安で眠れない

 

 

 

そんな未来は嫌ですよね?

 

 

ですから、今回は私が

速読のテクニックを

お伝えしていきます。

 

 

これをマスターすれば、

 

 

世界、変わります!!

 

 

学校のテストや模試でも

大幅に時間が余る

等、

 

 

実感間違いなしです

 

 

是非、使いこなして下さい!

 

 

 

速読のコツは、、、

 

 

逆説を

見逃さないこと

です!

 

 

なぜ、

逆説に注意すれば

英文が効果的に

読めるのか?

 

 

英文というものは

①過去現在

②一般論作者の主張

③抽象具体

 

 

このいずれかの流れで

展開されることが

多いです!

 

 

 

逆説表現は、このうち

①、②の文章を速読する

鍵となるのです

 

 

 

これら2つの

文構造において、

 

 

筆者の伝えたい内容

つまり大事な内容

どこでしょうか?

 

 

それは、

の先の部分です!

 

 

例えば、

①の過去現在

文構造を日本語で書くと

 

 

「以前はこのレストランは

客が少なかった。

しかし新メニューを

追加してから客が増えた。」

 

 

 

この文章を書いた人が一番

伝えたいのは、勿論、

 

 

『しかし』以降、

つまり「客が増えた」

という事実ですよね!

 

 

②の文構造についても

日本語で見てみましょう

 

 

「世間では〜と

考えられているが、

私は〜と考える。」

 

 

 

このような文章の場合、

作者が一番伝えたいのは

どこでしょうか?

 

 

勿論、後半の

作者自身の考えですよね!

 

 

大事な文章は、

逆説の直後に来る

場合が多い!

 

 

ということは、

 

 

当然、

そこの部分が問題で

問われる可能性が

高いです!

 

 

よって、どこで逆説表現

but however

 

 

が来るのか

予測しながら文章を

注意力60%くらいで読み、

 

逆説表現が来たら

注意力100%で読む!

 

 

これが逆説表現を用いた

効果的な速読の

テクニックです!

 

 

これを意識して

みてください!

 

 

 

まずはコミュ英の

教科書等の比較的短めの

文章でもいいので、

 

 

明日の授業の

予習も兼ねて

 

 

逆説表現に注意して

読んでみてください!

 

 

世界が変わるレベルで

読めるようになるかも

知れませんよ!?

 

 

次回では、

 

 

どんなところで

逆説表現が来るのか

効果的な予測方法

 

 

紹介します!

 

 

それでは!

また次の記事で

お会いしましょう!

 

 

See you again!