【合格】が「似合う」アナタへ贈る、知ってそうで知らない「似合う」動詞の使い方。

 

こんにちは!

むたんです

 

 

突然ですが、

 

 

「似合う」

 

これ、英語で何て言うか

わかりますか?

 

 

実は、

英語には似合うと言う

意味の単語はいくつかあります

 

 

しかも、その全てが

大学受験でも普通に出てくる

レベルなんです。

 

 

にも関わらず、

殆どの学生が、

 

 

これらの単語を

覚えるべきなのに

全て知らず、

 

 

知っていたとしても

使い分けができない

 

 

なんてことが起きてます。

 

 

その結果、

ちょっとでも勉強していたら

ちょっとでも知識があったら

解けた筈の問題を

 

 

ポロポロ落として

しまっているのです。

 

 

しかし、この記事を

最後まで読むと、

 

 

殆どの受験生が知らない

勉強しない

 

 

「似合う」という単語、

使うべきシチュエーションが

完璧に分かります。

 

 

他の人が知識不足から

ポロポロ落としてしまう問題も

 

 

あなただけ解けるように

なるかもしれませんよ?

 

 

是非最後までご覧ください!

 

 

 

1. suit

 

 

1つ目はsuitです!

 

 

suitの使い方は、

服や髪型が人に似合う

 

 

つまり、

主語に服や髪型、

目的語に人をとります!

 

 

例文を見ましょう。

 

 

This white dress 

suits you very well.

この白いドレスは

君にとても似合うよ。

 

 

一番オーソドックスな

似合うという動詞なので

 

 

アイテム+suit +人

 

 

このカタマリを

覚えましょう!

 

 

 

2. go with/match

 

 

go with

match

 

 

この2つは、

服とバッグが合う

シャツとズボンが合う等、

 

 

物同士で使われます!

 

 

つまり、主語にも目的語にも

人は使われません!

 

 

例文です。

 

 

This bug goes with this blue shirts.

This bug matches this blue shirts.

このバッグはこの青いシャツに合う。

 

 

1のsuitと同じ使い方を

してしまう間違いが

多いです!

 

 

アイテム+go with+アイテム

アイテム+match+アイテム

 

 

しっかりカタマリで

覚えましょう!

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

suitは、

アイテムや髪型が

人に似合う

 

 

go with/matchは

アイテムや髪型が

別のアイテムに合う

 

 

アイテム+go with+アイテム

 

 

アイテム+match+アイテム

 

 

このカタマリを

今日は覚えて

帰ってください!

 

 

冒頭でもお話ししたように、

このようにちょっと覚えれば

いいことで

 

 

ポロポロ減点されて

しまうのは損です!

 

 

明日着る服を選ぶ時、

服を買いに行く時、

 

 

服を見るたびに、

服同士はgo with!

人と服はsuit!

 

 

と声に出してみて

ください!

 

 

本番で出たとき

あれ?どっちだったっけ?

 

 

と迷うことが

無くなるでしょう!

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます!

 

 

それではむたんでした!

 

 

See you again!!